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★よくある質問と、その答えです!
●醤油の賞味期間はどのくらい? 一般的に濃口醤油の場合ビン入りのものが約3年(未開栓)ペットボトル入りのものが約1年(未開栓)と言われています。これは、日本醤油協会が品質の経時変化を十分に調査した結果をもとにしています。淡口醤油の場合は濃口醤油より6ヶ月〜1年短くなります。 ●醤油を使っているうちに、表面に白いカビのようなものが生えてきましたが、だいじょうぶ? 大丈夫です!これは、産膜性酵母という酵母の一種で、体に悪いことはまったくありません。しかし、カビが生えることにより醤油の味や香りが落ちてしまいますので、使用後はしっかりと栓をして直射日光のあたらない風通しのよい涼しいところに保存するように心がけてください。開栓後は、約1ヶ月で使いきるように家族の人数や使用量に合わせた容量の醤油を購入することをお勧めします。(もし、カビが生えたら、カビを取り除いて煮物等の料理用としてお使いください。) ●値段の高い醤油と安い醤油の違いは何ですか? 一口では言えませんが、第一に、原材料の違いによる場合があります。(一般的な醤油の主原料は「脱脂加工大豆」ですが、それを大豆{丸大豆と表記するメーカーもありますが・・}にすると価格は約3〜5倍しますし、当社の「手造り醤油」のようにのオーガニックの大豆を使用すると脱脂加工大豆の約10倍します。)第二に、醸造方法の違いによる場合があります。本醸造の場合は、醸造期間の長さによります。{大手メーカーは醗酵タンクを温度管理しているので醸造期間が短くてすみますが、そうではない小メーカーは約1年近くかかります}また、新式醸造で造る場合は本醸造に比べ低コストでつくる事ができます。 第三に、JAS規格等の等級による場合があります。醤油の場合「特級」「上級」「標準」の3つの等級があります。(等級による差は簡単に言うと搾りたての生揚醤油をどれだけうすめるかと言うことになります{当然色や、塩分は調整します。})第四に、醤油を少し加工する{たとえば刺身用にとろみ等を付けたりする}ことによって付加価値を高めた醤油もあります。第五に、製造ロットの違いによる場合です一度に仕込む量が多いと単価的には安く造ることができます。細かく言うとまだあるとは思いますが、以上の5つが考えられます。
●醤油は、大豆からできているのにどうして黒いの(本当は透明感のある赤褐色だと思います)? 少し難しくなりますが、醤油の色は熟成中の「メラノイジン」という物質から生じます。このメラノイジンは、アミノ酸とブドウ糖がアミノ・カルボニル反応により作り出されます。また、この反応は火入れ(加熱工程)により促進され醤油特有の「透明感のある赤褐色」になると言われています。 |